今月1発目の更新。
本日はNIKE LUNARSPIDER LT +2(GYAKUSOU COLLECTION)
NIKE HARAJUKUで発売日である10月15日に購入。
並ぶ必要もなく、難なく購入。
サイズはUS9ハーフ。
Made in China.
GYAKUSOU COLLECTIONについて念のため説明。
GYAKUSOU COLLECTIONとはUNDERCOVERのデザイナーである高橋盾さんが率いるランニングチームGIRAとNikeのコラボで創られたCOLLECTIONです。
そして、これが京都で撮影した今期のショートムービー。
「Running Monks」
東福寺、高山寺、伏見稲荷大社、竹林、、といった普段では撮影することができない場所でロケを決行。
京都の風景を最大限に活かした映像に仕上がってます。
SHOES BOXについて。
箱を開けると、、、Nike+のシールが。
さて、kicksについて。
このカラーリング。
渋くて購入してしまいました。
LUNARSPIDERの特徴はLUNALONです。
このミッドソールの山谷が高いクッション性を生んでいます。
空気入れをイメージしています。
このLUNALONはNikeのフットウェアデザイナーKevin Hohnerにより開発されました。
Kevin Hohnerは月面歩行をしている宇宙飛行士のシーンを見て、「アスリートシューズに月面歩行の感覚を取り入れる事はできないだろうか?」という疑問をもちました。
Kevin Hohnerは航空宇宙関連のエンジニアを集めて、超軽量、高弾力の吸収素材を開発しました。
まるで月にいるようにアスリートが激しい動きをしても安全に着地できるというメッセージを込めて「LUNA」というワードが使われています。
アウトソールのヒール部分はトランポリンをイメージしたデザインとなっています。
真ん中は柔らかく凹んでいて、外側は厚めのクッションとなっています。
アッパーにはNIKE FLYWIREが搭載。
吊り橋の構造からヒントを得て開発された技術です。
通常のナイロン繊維の約4倍の強度を誇る高密度のナイロンです。
アッパーもソールも最新技術が詰りに詰まったkicksとなっています。
インソールにはGYAKUSOUのロゴ。
タンにはNIKEとLUNARSPIDERのロゴ。
ヒールはリフレクター素材になっていて、暗闇でも光を反射して存在感を出してくれます。
シューズキーパーは1足1個でした。
寒くなってきました。ランニングの季節です。
そろそろランニング始めます。
ランニングといえば、、、Nikeは10月13日にNikeのグローバルキャンペーンキャラクターに道端ジェシカさんを迎えることを発表しました。
Nike Womenの顔です。
話題を変えます。
たまにはアパレルについて。
先日、地方のNike Storeに足を運びました。
まずはSAPPORO。
外に看板がありました。
スウッシュとレブロンジェームス。
そしてこちらが店頭。
特別な物はなかったので、何も購入せず。
そして次は、OSAKA。
ランニングイメージのラッピング。
大阪では買い物しました。詳細は後ほど。
そして、KYOTO。
ここでも購入品あり。詳細は後ほど。
さて、大阪と京都で購入したものですが、、
そう、NIKEご当地T-shirts。
こちらはNIKE HARAJUKUで購入した「東京タワーT-shirts」
「MY PLAYGROUND TOKYO」
こちらはNIKE KYOTOで購入した「祇園T-shirts」
「MY PLAYGROUND KYOTO」
最後にNIKE OSAKAで購入した「大阪城T-shirts」
「MY PLAYGROUND OSAKA」
こちら、おまけです。
原宿と大阪で別のご当地T-shirtsがあります。
こちらが、原宿。
「ウラハラ」、「キャットストリート」、「ハラジュク」etc...
原宿に関するワード。
こちらが大阪。
「エエネン」、「ミドウスジ」、「シンサイバシ」etc...
大阪らしいワードが鏤められています。
最後に私事ですが、この度ITmedia Inc.さんが運営しているONETOPIでNIKEキュレーターとしてtweetすることになりました。
ONETOPI「Nike」@nike_1topi
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JUST DO IT
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